
4月21日(日)
|平凡
@西千葉@津軽三味線とジャンベとウクレレ「はるかぜライブ」
平魚の故郷。西千葉での投げ銭ライブです。 3ヶ月ぶりの平凡さんです 懐かしい人、新しい人、出逢いを楽しみにしています♪ 5年ぶりの共演、津軽三味線の寂空とジョイントライブです。

日時・場所
2019年4月21日 18:00 – 21:00
平凡, 日本、〒260-0044 千葉県千葉市中央区松波2丁目7−10
イベントについて
Facebookイベントページはこちら
以下facebookより
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小金井から津軽三味線の寂空。
大分よりタイコとウクレレの平魚泳。
西千葉の駅前「平凡」で生音ライブが響きます。
本来の楽器の音色が空間に響き合い、
演者、観客、綾なす呼吸でひとつになる。
「わ」になる元来の「場」を創りましょう。
◆とき
2019.4.21(日)
6時オープン 6時半スタート 9時終演予定
◆ところ
平凡
千葉市中央区松波2-7-10
090-5301-8171
◆ねだん
音楽に《お気持ちハートマネー》+1オーダー
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【アーティスト紹介】
◆寂空に泳ぐ魚
東京で活躍中の津軽三味線の寂空(Jack) と
ジャンベを叩いて歌う平魚泳(千葉出身 大分在住)のユニット。
2008年の春に旅路の四国の路上で出逢い、その後東京、関東各地で演奏。じつに5年ぶりの再会と演奏です。
https://note.mu/hirasakana/n/ncf109e9e556a?magazine_key=mc982df5b33a1#_=_
◆平魚泳(ひらさかなおよぐ)
タイコ(アフリカのジェンベ)を叩いて、横笛吹いて、
ウクレレ弾いて、歌うストリートミュージシャン。
千葉出身。2013年より大分県耶馬溪の古民家で里山暮らし。畑や大工仕事をしながら、ウクレレ教室、作曲、アレンジ、舞台役者、舞台音楽など音楽活動も多彩にこなす。耶馬溪で神楽や雅楽も学び始めた。家族バンド「コペコペカナオ」やウクレレでバッハやショパンを奏でたアルバムなど、作品も多数。
「ウクレレを弾きながら物語を語る」という独特な舞台も展開。
ウクレレのメルヘンな音色は聴く人を癒し、
タイコの力強いパフォーマンスは共に笑顔になれる。
自然体、等身大で歌い奏で続けています。
最新アルバムより
https://www.youtube.com/watch?v=P2fSnPwn_KI
ホームページ
http://www.hirasakana.com/
◆寂空-JACK-
静岡市出身、平塚育ち、現在は東京を拠点に活動。
ROCKとインド古典音楽やラテン音楽などのワールドミュージックをミックスさせた独自のスタイルで三味線を追求し、伝統の枠からはみだした幅広い活動を国内外で展開。
これまでに各国のフェスティバルや国交行事での演奏として、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東、南米など、15カ国以上での演奏経験を持ち、国内においても出雲大社平成の大遷宮、世界文化遺産上賀茂神社、伏見稲荷大社や天台宗総本山延暦寺での奉納演奏など、寺社仏閣での演奏から、ライブハウス、ロックフェスティバルに至るまで、ジャンルレス、ボーダーレスで活動を展開している。
2014年、津軽三味線世界大会唄付け伴奏部門、銀賞。
2019年、マハトマ・ガンジー生誕150周年に際しディレクターを担当した楽曲でインド外務大臣賞を受賞。
ギターケーブルメーカー《神鳴-KAMINARI-》エンドーサー。
ESPエンタテインメント大阪校和楽器セミナー特別講師。TRANSIST RECORD所属。
http://shamisenist.net/